初代 BMW 2シリーズアクティブツアラー(F45 218i)の右後輪あたりから「コトコト」という異音がするようになったので、原因を調べて修理した記録です。
低速で段差を越えたときに音がする症状で、総走行距離は70,000km弱です。
ネットで調べたところ、アッパーマウントの劣化が怪しいかと思っていましたが、結果的には別の部品が原因でした。
正規ディーラーで確認すると原因はバンプラバーの破損
まずは購入した正規ディーラーにメールで状況を伝え、確認してもらうことにしました。
ディーラーからは、1時間ほど車を見せてほしいとのことで、実車を持ち込んで点検してもらいました。
その結果、異音の原因はバンプラバー(ショックアブソーバーカバー)の破損と判明しました。
下の写真で、赤丸の部分に付いているカバーが経時劣化で破損し、下に落ちてしまっているとのこと。

下に落ちたカバーから、段差を超えるときの振動でカタカタと音がしていたようです。
左のリアも確認すると、全く同じように破損していました。
ディーラーではバンプラバー単体の修理ができず費用は14万円
原因はわかったものの、ディーラーではバンプラバーだけを交換する修理には対応しておらず、両側のショックアブソーバーごと交換することになるとの案内です。
見積もりを確認すると、費用は14万円ほど。
なかなかの金額です。
ネットで探して見つけたバンプラバー単体を修理できるショップ
ディーラーの見積もりだけで決めるのは躊躇したので、ネットでバンプラバー単体の修理に対応しているショップがないか調べてみました。
すると、蓮田市に「Members Factory」というショップが見つかったので、こちらに相談し、次のようなアドバイスをもらいました。
- 異音の原因になり得る部品は、バンプラバーの他にアッパーマウントやショックアブソーバー本体もある
- まとめて交換すれば工賃が1回分で済むというメリットはある
- ただし、走行距離がそこまで多くない場合は、無理に他の部品まで交換する必要はない
今回はディーラーでの検査で原因がバンプラバーのみとされていたこともあり、バンプラバーだけの交換をお願いすることにしました。
最終的な交換費用は27,500円
Members Factoryに依頼した結果、27,500円でバンプラバーの交換をしてもらうことができました。
ディーラーの見積もり(14万円)と比べると、5分の1以下に抑えられたことになります。
こちらが交換後の写真です。

破損していたバーツはこちらです。

パンプラバー修理のまとめ
- 右後輪あたりの「コトコト」異音の原因は、バンプラバーの破損だった
- 正規ディーラーはバンプラバー単体の修理には対応しておらず、ショックアブソーバーごとの交換で14万円の見積もりだった
- ネットで見つけた蓮田市の「Members Factory」に相談したところ、バンプラバーのみの交換に対応してもらえ、費用は27,500円で済んだ
ディーラーの見積もりが高いと感じたときは、他の選択肢も調べてみる価値があると感じた一件でした。
以上、初代 BMW 2シリーズアクティブツアラー(F45 218i)のリアのバンプラバー交換の記録でした。

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